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美術同人誌「四月と十月」創刊20周年記念トークイベント

 

4月24日に開催予定の 美術同人誌「四月と十月」創刊20周年記念トークイベントは

中止といたします。

 

早くからご予定いただいた方々には大変申し訳ありませんが、愛知県にも新型コロナウイルスまん延防止等重点措置が実施され、

感染対策をしたとしても20名あまりが集まることは避けるべきと考え、今回中止することにいたしました。

皆さま、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

コロナウイルスが静まり、安心して集える時が早く戻ってくることを願います。

 

 http://4-10.sub.jp/

 

美術同人誌『四月と十月』創刊20周年記念・

   青木隼人ライブと牧野伊三夫テレビ電話

 

開催日 424日(土)18~20時 開場1730

会場:スタジオマノマノ

   名古屋市千種区今池1丁目18-20  伊藤ビル1F

   http://s-manomano.jugem.jp/

※最寄り駅は、地下鉄今池駅、地下鉄・JR千種駅、徒歩3〜4分ほど。

 

◎内容

・青木隼人さん生演奏  

・牧野伊三夫さんはオンライン参加(zoom

・司会は黒田杏子さん(on reading)

・参加者の方々はスタジオマノマノに来ていただき、

   生演奏と牧野さんの話をパブリックビューイング的に楽しんでいただく。

(画面はノートパソコンですが、テレビ風にデコレーションします)

・青木さんには、はじめと質疑応答の後で演奏していただく予定です。

 

会費:2,000

    飲み物と「SAVEUR(牧野伊三夫が包装紙を手掛けた

  東京・田園調布のフランス菓子店のマカロン付き) 

 

 

物販:on readingより関連書籍、四月と十月オリジナル一筆箋など

また、青木隼人氏のアルバム、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987−2019』、

『アトリエ雑記』、『画家のむだ歩き』も販売します。

 

| talk event | - | 00:17 |
「四月と十月」20周年記念トーク

 

四月と十月HP http://4-10.sub.jp/

 

1999年に6名の画家たちによって創刊された美術同人誌「四月と十月」。

20周年記念に巡回展が開催されます。

名古屋は東山公園にある「on reading」で展示を行い、スタジオマノマノで

4月24日土曜日に記念トークを開催することになりました。

トークには、同人の牧野伊三夫さんと、青木隼人さんがいらっしゃいます。

ギター演奏も楽しみです!

 

昨年行う予定だったのですが、一年延期になりました。

まだまだ油断できない状況ではありますが、コロナ感染予防対策をし、

入場人数を減らして行うことにしましたのでぜひご参加ください。

申し込みお待ちしております。

※状況により中止、時間の変更などあるかもしれません。予めご了承願います。

 

2021年4月24日(土)

18:00〜20:00終了予定

参加費:2000円(飲み物付き)

 

◎申し込み方法

スタジオマノマノへメールでお申し込みください。→ infomanomano@gmail.com

 

メールの件名を「四月と十月トーク参加希望」

として以下の項目をお送りください。

 

・お名前

・連絡先(当日連絡が取れる携帯番号)

・人数(3名まで予約可能、参加者氏名記載して下さい)

 

※申し込み受付の返信を受け取っていただき予約完了といたします。

 

| talk event | - | 13:30 |
牧野伊三夫展「オープニングトーク」を行います。

◎スタジオマノマノ会場にて「オープニングトーク」を行います。

 

10月22日より開催する「牧野伊三夫展」に伴いスタジオマノマノ会場で

「オープニングトーク」を開催します。

牧野さんに制作のこと、日々のことなどいろいろお聞きしたいと思います。

 

10月22日(日)13:00〜15:00

参加費:1,500円(きこりめし弁当と飲み物付き)

定員:15名

 

満席になりましたので、申込みは締め切りました。

 

先着16名で〆切りました。遠方からの出張販売ですのでご了承ください。

また、飲み物は用意いたしますのでトークをお聞きになりたい方!

席だけの予約も受け付けいたします。

 

infomanomano@gmail.com  宛てに以下のことを書いてメールして下さい。

こちらからの返信送付で申し込み完了といたします。

 

【トーク・席のみの申し込み希望】

お名前/ 当日連絡できる電話番号(携帯など)

※一度に申し込みできる最大人数は3名までとさせていただきます。

 

【きこりめし弁当】

大分県日田市のヤブクグリと牧野さんが企画・開発した「日田きこりめし」。

麦飯の上に乗った丸太ごぼうを日田杉でできたのこぎりで切って食べる、体験型弁当です。

日田の「寶屋」佐々木さんが出張販売して下さいます。

| talk event | - | 21:44 |
画家・牧野伊三夫氏のトークイベント

牧野映像美術館 at スタジオマノマノ

この度、スタジオマノマノにて開催する「牧野映像美術館」のご案内です。

牧野さんは画家でありますが、デザイナー的視点を持って書籍の仕事を主にされている絵描きさんです。

絵のみならず文章も書かれ、旅、食べ物、銭湯、お酒など興味深いお話ばかりです。

この度、画文集「僕は太陽を飲む」の刊行にあわせご自身の出身地小倉、別府、東京、京都に続き

名古屋での開催となりました。

牧野ファンのひとりとして大変楽しみな会、皆さまも是非この機会に牧野さんの世界をお楽しみください!

どうぞよろしくお願いします。

案内フライヤーは、名古屋市内の店舗に配布させていただきます。

お立ち寄りの折にはどうぞ手にとってご覧ください。

 

日程:2016年9月25日(日)
開場:17:00〜
開始:17:30〜(20:00頃終了予定)
会費:2,500円(バナナフランべ・お飲み物付)
会場:スタジオマノマノ 名古屋市千種区今池1-18-20 伊藤ビル1F ( Google map )
語り:牧野伊三夫
ご予約方法:http://onreading.jp/event/makino/ または、スタジオマノマノ、babooshka. CURRY & CAFE、ON READINGまでお申込ください。

北九州出身の画家、牧野伊三夫さんの初めての画文集『僕は、太陽をのむ』(港の人刊)の刊行を記念して、牧野さんの幼年期から現在までの画業をふり返るスライド上映会を行います。牧野さんご自身の語りによるものです。

また当日は、牧野さんがマダガスカルで出会って以来お気に入りだというバナナフランベを振舞ってくださいます。

牧野伊三夫
1964年北九州市生まれ。画家。1992年広告制作会社サン・アド退社後、東京・国分寺の名曲喫茶「でんえん」で初個展。以来、油彩、木版画、コラージュなどの作品の発表を続ける傍ら『かもめ食堂』(群ようこ著)他、装丁の仕事を多数手がける。1999年、美術同人誌『四月と十月』創刊。現在、『本の窓』(小学館)、『なごみ』(淡交社)で旅行記を連載中。北九州市情報誌『雲のうえ』、飛騨産業広報誌『飛騨』編集委員。東京都在住。

 

主催・お問い合わせ:えびせんとウイスキー友の会
・スタジオマノマノ(千種) 052-718-6366
・babooshka. CURRY & CAFE(本山) 052-782-1185
・ON READING(東山公園) 052-789-0855

| talk event | - | 18:02 |

スタジオマノマノ.jpg

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