毎日を考えるvol.7 食卓「皿」展 / H TOKYO & swimmie ハンカチ展

 

 

毎日を考えるvol.7 食卓「皿」展  /  H TOKYO & swimmie ハンカチ展

 

2018 9/15(土)ー 9/25(火)

 

open 13:00 − 20:00

close 9/20(木)

 

スタジオマノマノ +  tonari  同時開催!

 

 

スタジオマノマノのお隣に「tonari」というスペースが
新しくできました。
今回は、manomano/tonari の2つのスペースで、それぞれの展示
を同時に開催いたします。

これからも、時折 openする「tonari」をよろしくお願いします。

 

 

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< スタジオマノマノ stuidio manomano >
 
毎日を考えるvol.7
食卓「皿」

今日は何を食べよう?作ろう?
皿をキャンバスに見立ててレイアウトするのも楽し、
たっぷり作ってどっさりと盛り付けるのもおいしそう。
小さな豆皿から大きな皿
四角もあれば楕円もある・・・
食卓を想像しながら、迷いながら楽しんでください。


【陶磁】
 石原ゆきえ
 加藤仁志  
 鈴木史子 
 中囿 義光 
 山本拓也 

【金属】
 水野正美  

【木】
 川端健夫 
【硝子】
 さこうゆうこ 

 

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< トナリ tonari >

 

 

H TOKYO & swimmie  ハンカチ展

 

やわらかな布の感触、日々使いながら少しずつ自分の感覚へと馴染ませていく。
ハンカチをつかうという、密やかな愉しみ。

肌触りのいいハンカチで、手を拭く...ここちよさ。
食事の前に、目を惹くようなハンカチをさりげなく膝にかける。
絵を飾るように、イラストや写真のハンカチを壁に貼る。

 

ハンカチ専門店、 H TOKYO /swimmie のハンカチを展示販売いたします。

 

 

●期間限定のサービスを行いますので、お楽しみに!!


◎オリジナルワッペンをつけます
お好きなハンカチに、H TOKYO /swimmie オリジナルワッペンを
その場でおつけします。

 

◎刺繍ネーム、刺繍メッセージの受注
H TOKYO /swimmieにて、ハンカチへ刺繍を施した後、後日のお渡しとなります。
お誕生日や記念日などのメッセージとして。この機会にぜひ!

 

 

 

 

 

| 展示 | - | 00:42 |
毎日を考えるvol.7 食卓「皿」展 作家紹介(金属・硝子)

◎水野正美

 

 

 

 お皿といえば、陶磁器・ガラス・木が大部分を占めています。

 僕の家でも毎日、愛用しています。僕は金属工芸作家なので、銅や真鍮の皿を使っていますよ。

 金属独特の色合いがあって、何と言っても、落としても割れません。いいでしょ。

 

 https://sites.google.com/site/mizuno033/

 

 

◎さこうゆうこ

 

 

 

 

 今年の夏は美味しい桃によくあたりました。ぶどうも美味しかったような。

 果物や野菜、冷奴に青菜のお浸し、気負わずなんでものせられる。
 副菜とともに食卓の脇役になれたら嬉しいです。

 

 http://nichinichiglass.com

| 展示 | - | 15:43 |
毎日を考えるvol.7 食卓「皿」展 作家紹介(陶磁)

◎鈴木史子  【愛知】

 

  

 

 料理よりも先に皿に目が行くようになってしまったのをなんとかしたい。

 

 http://palper.typepad.jp/

 

 

 

◎山本拓也  【大阪】

 

 

 

 主に「型打ち」という技法を用いて白と黒のシンプルな器を制作しています。

 日常の食卓で気軽につかっていただけるとうれしいです。

 

 instagram  @yamamoto.kiln

 

| 展示 | - | 15:14 |
毎日を考えるvol.7 食卓「皿」展 作家紹介(陶磁)

毎日を考えるvol.7 食卓「皿」展

 

酷暑と台風。今年はきびしい気候に悩まされる夏でした。

まだ暑い日は続きそうですが、駅からの帰り道

秋の虫の音がどこからか聴こえて来るようになりました。

さて、9月15日からはじまる「皿」の展示にご参加下さる方々から

写真と文章を送っていただきました。

それぞれの方から届く皿、とても楽しみです。

 

◎石原ゆきえ 【愛知】

 

 

 

 白と黒のシンプルなうつわを作っています。

 食卓で使うのはもちろんのこと、花台として使ったり、アクセサリーをのせたり

 いろいろな用途で楽しんでもらえるようなうつわを作りたいと思っています。

 

 http://yukieishihara.wixsite.com/yukieishihara

 

 

 

◎加藤仁志 【岐阜】

 

 

 

 小学1年生になった娘が、私の工房に友達を連れて来て

 「これお父さんが作ったお皿だよ」と少し自慢げに話して

 いるのを聞きました。

 恥ずかしさもありましたが、少しでも子供に誇れるような

 器作りができたらと思います。

 

| 展示 | - | 14:54 |
H TOKYO & swimmie ハンカチ展

 

 

 

< トナリ tonari >

 

 

H TOKYO & swimmie  ハンカチ展

 

2018 9/15(土)ー 9/25(火)

 

open 13:00 − 20:00

close 9/20(木)

 

スタジオマノマノ +  tonari  同時開催!

 

 

 

やわらかな布の感触、日々使いながら少しずつ自分の感覚へと馴染ませていく。
ハンカチをつかうという、密やかな愉しみ。

肌触りのいいハンカチで、手を拭く...ここちよさ。
食事の前に、目を惹くようなハンカチをさりげなく膝にかける。
絵を飾るように、イラストや写真のハンカチを壁に貼る。

 

ハンカチ専門店、 H TOKYO /swimmie のハンカチを展示販売いたします。

 

 

ハンカチてぬぐい展、という企画の初回から参加していただいていた、

H TOKYOさんはメンズのハンカチのブランドです。

その後、レディスハンカチの swimmie というブランドもでき、東京の三宿の本店から

はじまり、今では東京や京都などにもお店があります。

 

初めて三宿のお店に伺ったとき、そのデザインの多様さと素材の良さに、とても感動したのを覚えています。

ハンカチを持つという愉しみを、いつも軽やかに刺激し、自由に遊びゴコロを広げていってくれる、ブランドです。

 

今回は、個展という形で、種類もかなり多く展示させていただくことになりました。

また、通常は shop などで限定で行われている、オリジナルワッペンや刺繍なども特別に取扱いさせていただきます。

 

 

 

 

 

● H TOKYO

 

H TOKYOは、ハンカチの専門店です。
選りすぐりの上質な素材、洗練されたデザイン、丁寧なものづくりを基本にハンカチをつくっています。
イタリア・オーストリア・スイスなどの高級シャツ生地、アメリカのポップなプリント柄から、

日本の静岡県浜松、兵庫県西脇などシャツ生地産地の素材を含めて、世界中から上質なものを揃えています。
国内外の作家による感性の高いデザインのプリントや刺繍のハンカチのラインナップもあります。

ミシンによる縫製や職人による手巻き縫い、プリント加工など、全て日本製です。

働くシーンに合うシンプルでベーシックな質の高い大人のハンカチ。
休日の装いに合う少年の心を思い出させる遊び心いっぱいのハンカチ。
そんなハンカチが整然とお店に並んでいます。

あなたのお気に入りのハンカチがきっと見つかるはずです。

 

H TOKYO

http://htokyo.com/

 

 

 

 

 

● swimmie

 

swimmieはハンカチ専門店です。

形が四角とは限らない。
手を拭くだけではない。
あなた自身を解放する、自由に楽しめる、
そして常に身近な存在であってほしい。

そうした想いから生まれる日本の繊細な
プリント・縫製技術によるハンカチが並びます。

あなたの掌には、きっと無色透明な日々がさまざまに変化する、
小さな新しい発見があるはずです。

 

swimmie

http://swimmie.me/

 

 

 

●期間限定のサービスを行いますので、お楽しみに!!

 

 

 

 

 

◎オリジナルワッペンをつけます
お好きなハンカチに、H TOKYO /swimmie オリジナルワッペンを
その場でおつけします。

 

 

 

 

◎刺繍ネーム、刺繍メッセージの受注
H TOKYO /swimmieにて、ハンカチへ刺繍を施した後、後日のお渡しとなります。
お誕生日や記念日などのメッセージとして。この機会にぜひ!

 

 

 

 

 

| 展示 | - | 15:59 |
ふたり展 鶴谷ひろみ 松本美弥子

ふたり展

 

酷暑続く今年の夏ですが、8月は少し冷たい、白いものが並ぶ「ふたり展」です。

陶器の鶴谷ひろみさんと磁器の松本美弥子さん、ともに瀬戸で学び「鶴」と「松」で

なんだかめでたい二人は「ふたり展」を重ねてきました。

今年はどんなものがやって来るのか楽しみです。

まだまだ暑い日は続きますが、どうぞお出かけ下さい。

 

2018.8.2[木]--8.7[火]

open 11:00~19:00

最終日は18:00で終了

 

お問い合わせ 090-6570-6237(松本)

 

| 展示 | - | 23:50 |
旅するということ。vol.3

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旅するということ。vol.3

 

2018

7/13(金)−7/22(日)

open  13:00-20:00

close  7/18(水)

 

 

 

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旅するということ。vol.3

 

2018

7/13(金)−7/22(日)

open  13:00-20:00

close  7/18(水)

 

 

◯参加作家

 

yatra 則竹里沙(洋服)

granite (オリジナルテキスタイル)

田中友紀(金属)

 

 

今回のテーマは、グレー。

白と黒という、2つの色の間を静かに行き来する色。

 

その色のグラデーションは、どこか流れゆく時のうつろいを感じさせます。

揺らぎながら変化し、また新たな時を刻むところへと、流れついていく。

まるで悠久のときの中をゆったりと旅しているようです。

 

3組で行う、この展示も今回で3回目となりました。

作品も活動の幅も広がり、それぞれの時間が動いていたということを実感します。

 

テーマとなるグレーをイメージした作品とともに、定番や新作なども。

それぞれの今を表現した、洋服、布小物、アクセサリーなどを展示販売いたします。

 

 

 

 

◯おいしいもの

bonnieux (フランス菓子/焼菓子) *納品日  7/13(金)

saco  (カヌレ)  *納品日  7/19(木)

 

企画展をご覧いただきながらお菓子なども見ていただけますように、
当日は、整理券などの対応は予定していません。
また、状況によっては、お一人様の購入個数の制限をお願いすることも
ございますので、ご了承ください。

 

 

*参加作家は、こちらで詳しくご紹介しています。 → click !!

 

 

 

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| 展示 | - | 11:04 |
旅するということ。vol.3 参加作家のご紹介

 

旅するということ。

参加作家の皆さんをご紹介します。

 

 

 

◯参加作家

 

 

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• yatra 則竹里沙(洋服)                  

 

 

風をまとい、そして通り抜けていく。

 

身体に寄り添い、動きを意識させるような、とても軽やかなデザイン。

歩いたり、裾を触ったり、身体を動かすとき。。。服を通して風の存在を感じます。

包まれていても、どこかゆったりと自由さを感じる服なのです。

 

旅するときに必要なのは、いつもと少しだけ違う自由さ、なのかもしれません。

 

 

 

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yatra ”はヒンディー語で旅を意味するのだそう。

 

いろいろな地で出会った素材、人、技法。

それらに出会った感動を、オリジナルのデザインとテキスタイルとパターンに込めて、

なるべく天然素材を使い、作るひとも、着るひとも、笑顔になれる服を目指している、と

 

インドで出会った職人さんたちと一緒に、オリジナルテキスタイルを木版でプリントし、

生地に手刺繍を施して、1枚1枚、丁寧につくられた服です。

 

ぜひ袖を通して、その着心地のよさを感じてほしい洋服です。

 

 

yatra(ヤトラ)

 

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•granite(オリジナルテキスタイル/布バッグ・小物)   

 

 

繊細に描かれた植物、切り絵のようなかたち、楽しそうにくるくると動く線。

そのテキスタイルのモチーフは、彼女たちそれぞれの、いつかの記憶の中に存在している、かたち。

時を経て、布の上に写しとられて、新しい場所を与えられます。

 

 

 

 

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graniteさんは姉妹ユニットです。

オリジナルのテキスタイルデザインを、自らシルクスクリーンでプリントし

バッグや小物を制作しています。

 

それぞれが版画や絵画を学び、さまざまな活動をするなかで、graniteは生まれました。

granite=花崗岩というユニット名の通り、子供の頃から身近に石と接し観察していたことも、

表現されるものに影響しているのかもしれません。

 

 

 

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granite (グラニット)/ 田口聡子・田口美穂

岐阜県生まれ
石屋の家に生まれ育った姉妹によるユニット。(granite=花崗岩)
それぞれ版画や絵画を学び、2015年よりテキスタイルデザイン(バッグ、小物)
および石のプロダクトを共同で手がける「granite」の活動を開始。
テキスタイルはシルクスクリーンプリントという技法を用い、デザインから
プリント・縫製まで自ら生産している。石材の可能性についてさらに模索中。
テキスタイルデザインは姉妹の記憶から展開したカタチをモチーフにしています。
「granite」とは花崗岩を意味し、種子などをあらわすラテン語「granum」を語源とする
ことばです。種をまき、あたらしいカタチを生み出したいと考え、名付けました。

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•田中友紀(金属)                                     

 

 

自然の中にある、どこかで見たことのある...かたち。

 

そのかたちに、独自の視点をプラスして、他にはないオブジェのような

アクセサリーが生まれます。

 

存在感がありながらも、身につけたときにスッと体に馴染んでいくような、

シンプルさも持ちあわせています。

 

 

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また、金属の経年変化により、使うひとに寄り添い、少しずつ深みを増していくのも

使う楽しみとなることでしょう。

 

かたちで選んでも、色で選んでも。

 

旅をつづけるなかで、インスピレーションを刺激するアイコンとして

身につけていたいアクセサリーです。

 

 

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田中友紀

自然のなかにある形に、独自の視点を加えたデザインが特徴的。

さまざまな金属で、アクセサリー・器・暮らしの道具、オブジェ など制作。

 

 

 

性別・年齢に捕らわれず、たのしみを多くの人と共有していただきたい思いから、
できる限り中性的なものづくりを心掛けています。
もう一つは、一歩手前で引くこと。あくまで最後の仕上げは自然の力に委ねています。
普段着や家具のようでありたいです。

 

 

 

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旅するということ。期間中には、おいしいものも並びます。

 

 

◯おいしいもの

 

 

 

• bonnieux (フランス菓子/焼菓子) *納品日  7/13

 

bonnieuxさんのお菓子は、正統派のフランス菓子でありながら、独自の世界観で、

いつも美味しさのその先に連れ出してくれます

こんな味かとイメージしているところを軽々と裏切ってくれる。

その意外性が、bonnieuxさんの遊びゴコロ。

パッケージやお菓子の見た目はもちろん、味覚や食感など、五感が豊かに刺激される

お菓子です。

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◎bonnieux
愛知の端っこ、小原の山の中でフランス菓子をつくっています。
小原の平飼卵や無農薬の国産小麦粉、オーガニックナッツなど、
美味しく、身体にやさしい材料で、旬のもの、地のものをつかう
よう心がけています。パッケージ含め、アソビと手跡を大切に。

instagram   @bonneiux41

 

 

 

 

 

 

 

 

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• saco  (カヌレ)  *納品日  7/19

 

カヌレって、はじめて食べたときに本当にびっくりしました。

その見た目とのギャップたるや...こんなおいしいものだとは知らなかったと。

それ以来、カヌレを見つけると、とりあえず購入するという癖ができました。

 

sacoさんのカヌレ、3種類。バニラ、チョコ、抹茶。

焼いた当日はまわりのカリッとした感じと、中のとろっとした柔らかさを楽しみ、

翌日は風味やコクが増している、そのしっとりした食感を楽しむ。どちらもおいしいです。

カヌレ好きの皆さんに、sacoさんのカヌレたべてみてほしいなと思います。

 

 

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saco

カヌレはフランスの伝統菓子です。
外側はパリッとしていて香ばしく、内側はしっとりと

して柔らかい食感です。
新鮮な卵をたっぷり使ったバニラカヌレは、ラム酒が

香る濃厚なプリンのような味わいです。

 

https://www.instagram.com/saco_canele/

 

 

◎おいしいもの
企画展をご覧いただきながらお菓子なども見ていただけますように、
当日は、整理券などの対応は予定していません。
また、状況によっては、お一人様の購入個数の制限をお願いすることも
ございますので、ご了承ください。

 

| 展示 | - | 02:36 |
タイムペーパー2018  溝田尚子 展

 

 

 

 

スタジオマノマノでの企画展のフライヤーなどもいろいろデザインしていただいています、

グラフィックデザイナーの溝田尚子さんの展示会です。

 

シンプルでいて、独特の感性でつくられたデザインが本当に素敵です。

会期中は、溝田さんご本人がいらっしゃいますので、お気軽に遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

タイムペーパー2018
溝田尚子 展

平成30年6月2日(土)ー10日(日) 
13:00ー19:00   会期中無休

 



フリーのグラフィックデザイナーになって10年目です。
スタジオマノマノさんのお隣(Sundwich)で仕事をしています。
本展は、これまでの仕事と作品を展示、グッズの販売もします。
デザインや印刷物に興味のある方ない方も、ぜひお越しください。

 

溝田尚子



会場/スタジオマノマノ
464-0850 名古屋市千種区今池1丁目18-20 伊藤ビル1F
http://s-manomano.jugem.jp

地下鉄東山線千種駅4番出口、地下鉄東山線・桜通線今池駅9番出口
駐車場はありませんのでお車でお越しの際はコインパーキングをご利用ください。

 

 

 

| 展示 | - | 11:36 |
ことばをあじわう_vol.1 を、あじわいます。

 

 

 

ことばをあじわう_vol.1 終了いたしました。

 

いつかやってみたいと、長い間、あたためていた企画でした。

そして願わくば、参加する側に、あじわう側に..まわりたい、と何度も思いました。

 

詩的で美しく、独自の世界観を表現し、素晴らしい会へと昇華していただいた、

浅岡千里さん、コーヒーカジタ 梶田智美さん、カトウユカリさん、bonnieux(ボニュ)さん、

なのさん、石原ゆきえさん、に、心から感謝いたします! 

より良いものつくりたいという気持ち、集中力、日々の隠れた努力に、本当に感激しました。

 

打ち合わせの段階では、アイデアやイメージがさまざまに展開していき、つくり手の皆さんの頭のなか、

創作のはしっこを見せていただけたようで、どの場面でも、心躍る瞬間の連続でした。

 

そして選ばれた「ことば」に呼応しながら、内容が深められていく様子は、まさに「ことばをあじわう」そのものでした。

 

A-B-Cと3つの企画それぞれ、お互いがどのような内容ですすんでいるのかは、あえて伏せていましたが、

不思議と、どの企画も、自然や循環、記憶などのキーワードが見え隠れする会となりました。

 

今回、ご参加頂いたお客様には、注文の多い会にご協力いただき誠にありがとうございました。

つかの間の時間でしたが、日常と違う時間軸を経験し、あじわい、記憶することを楽しんでいただけたのであれば、とても嬉しく思います。

 

せっかくですので、ここでは、お菓子や、選ばれた「ことば」や しつらい なども含めて、ご紹介させていただきます。

 

 

企画|外畑有満子

 

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A ある詩のけしき 

B こぼれおちるばかりの欠片を繋ぐ

C 月夜の浜辺・ラムネ教室

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|ある詩のけしき|    2018 . 3 . 21

 

浅岡千里 × coffee Kajita 梶田智美

 

 

【 ことば 】

 

133

 

The leaf becomes a flower when it loves.

The flower becomes a fruit when it worships.

 

草の葉は 愛すると 花となる

花は 慕わしく思い 果実をなす

 

Quote by Rabindranath Tagore

From his book " Stray Birds "

 

 

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「 詩の本の上に降り立ったとしたら まず目にするのは何だろう 」

 

「 ましろに幾重にも重なる紙たち、白い空間にぼんやりと立ちあがる詩 」

 

(白の部屋)

白い紙の上には様々な書体によって、冒頭のタゴールの詩が描かれています。テーブルを覆う紙にも、幾重にも重ねられた薄紙にも。参加者が着席した横では、カリグラファーの浅岡千里さんの手から次々と詩が紡ぎ出されていきます。静かな空間のなかで、紙の上に文字を書き付けるペンの音が響いています。

詩は少しずつ部屋の中を満たしていき、外とを隔てているガラス窓にも描かれ、すべてが一体となっていきます。

 

白の部屋では、コーヒーカジタの梶田智美さんによる白いデザートを、白い器のしつらいとともにあじわいます。

デザートは、すべて正方形のかたち、情報はなく、一口ずつ口にするたびに、味覚で探っていきます。

....ソイミルク(楓樹液)、フレンチトースト(蜜柑果汁)、チーズケーキ(柑橘皮)、ガトー•アンビジブル(林檎層)...

 

 

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「 黒いインクで書かれた その詩のなかに身を浸す 」

 

(黒の部屋)

黒によって彩られたテーブルや仕切りには、黒のインクで描かれた詩がちりばめられています。文字と呼応するかのような、植物の曲線。

焦点があっていくように、見えていなかったけしきが... 詩の世界が立ち上がり姿をあらわしていきます。

黒の世界に、デザートの赤の実がいのちのように灯される。

...最後のデザートは、クレームブリュレ(苺果実)とコーヒー(越日於比亜)...

 

 

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ある詩のけしき

 

なにげなく開いた頁で ある詩と出会う ふわりと揺蕩う言葉

その実は かっては花であり 葉であり 種であったのだと ふいに気づかされる 

知っているのに 見えていないけしき ある詩と出会い そのけしきへと誘われる

 

ことば:浅岡千里

 

 

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|こぼれるばかりの欠片を繋ぐ|    2018 . 3 . 25

 

カトウユカリ × bonnieux ( ボニュ)

 

 

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【第一部】仄暗い部屋の中、じっと佇む。

 

照明を落とし、暗いなかから、旅ははじまります。どこからともなく、鳥の声が聞こえる... テーブルの上にある黒い箱。言われるままに箱の蓋を開け、中にある燐寸箱をそっと取り出します。 その中には、このことばが....自分の内側への小さな旅のはじまりです。

 

 

「 洋墨瓶を倒した闇、瞼の裏に流れ込む。 あなたが本当に見たいものは、何? 」

 

 

燐寸に灯された炎を、静かな息で吹き消し、音叉の音とともに茶会がスタートします。 

ことば、しつらいはともに、カトウユカリさん。デザートは、bonnieuxさん。

甘い香りの香が焚かれるなかで、焙煎したマダガスカル産のカカオを砕いてつくられた漆黒のカカオの水、カカワトルが配られます。

 

 

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【第二部】次第に目が慣れ、ぼんやりと見えたもの。

 

テーブルの上に、置かれていく封筒。その中に入っている紙には、またことばが....

 

 

「 手を伸ばし、雲綿をつかむ。 

  緑のソプラノの欠片、掌から瞬く間に零れ落ちる。 

  甘い芳香の欠片、幻ではなく、確かにそこに。

  煌くように砕け散る欠片、ほおばる、sari  sari  と。  」

 

 

ちりばめられた欠片をひとつずつ拾い集めながら、ゆっくりとあじわいっていきます。黒い箱のなかにある、鉱物や植物のかけら、紙片などを眺めます。

レモンシュガーに隠れたユーカリのギモーヴを指で探し、薄い結晶を纏ったパートドフリュイのジュレー金木犀と蜂蜜ー、ヘーゼルナッツのキャラメリゼ。小さなガラス箱の中には、薬包紙(スモークソルトとホ—リーバジル)と カプセル(マリーゴールドの花びらとフランボワーズプリゼ)が用意され、欠片たちにかけて味の変化を楽しみます。

 

 

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【第三部】欠片を繋いだものは旋律に。

 

箱の中にある丸まった羊皮紙を取り出し、最後のことばを... 

手渡された透明の石•カルサイトを、ことばの上に重ねて読みときます。カルサイトを通して見えてくる世界はすべて二重に見えています。

そして、ばらばらに分解されていた欠片は、また繋がり、ひとつになります。

 

最後のデザート、白いカカオのムースと、本日のガトー「植物の恵み」です。

植物の恵みは、蜂蜜のムース、カモマイルとアプリコットのクレムー、ヘーゼルナッツのダックワーズの重なり。

 

 

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洋墨は雫となり杯に滴る、呑み干し飛び立つ 草の匂いを纒いし、鳥。

ほどけた記憶、掌からこぼれる。

sari  sari と脆く儚い欠片をほおばる。

光の天蓋、居心地のよい庭、飛び回るミツバチの翅音、ささやく植物たちの宴。

それらは連なり舌先ではじけ、溶ける。

残ったのは鳴き声、鐘の音は木霊する。

変光式のプリズム、微睡は突然。

螺旋の旋律はかっての記憶か、それとも羊の夢か。

 

 

ことば:カトウユカリ

 

 

 

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|月夜の浜辺・ラムネ教室|    2018 . 4 . 1

 

なの × 石原ゆきえ

 

 

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【ことば】

 

月夜の浜辺  

中原中也/在りし日の歌

 

 

この中原中也の詩をモチーフに、そこからイメージされる貝殻やボタンなどの型をつかって、ラムネをつくるワークショップです。

オリジナルの陶器の型は、陶器作家の石原ゆきえさんに制作していただき、和菓子作家のなのさんにラムネのつくり方を教わります。

 

まず詩のカードをお配りして、少しの間、その詩と向き合い、情景や作者の気持ちなどに思いを馳せてもらう時間を用意しました。詩の余韻を残しつつ、ラムネの作業に入っていきます。材料を混ぜたラムネの粉に水を入れ湿らせたものを、ボタンの型にしっかりつめて、1つ1つ型抜きしていきます。春の桜の時期だったので、サクラの木型もご用意していただきました。またブルーベリーなどのフレーバーの粉もプラスして、各自、オリジナルラムネができあがっていきます。

 

 

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ラムネを制作した後は、なのさんの和菓子をいただくお茶の時間です。

この日はちょうど、十六夜。お菓子も、月をイメージしたものをご用意してくれました。

 

月のかけらをイメージした小さな琥珀糖と、月に見立てた丸い生菓子「十六夜」は、ガラスでできた重箱の中に。

うっとりと眺めてしまう美しさに、取り分けていく間にも静かな歓声があがります。

 

 

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月夜の生菓子ー「十六夜」/黄身餡と桜のほのかな香りのういろう製

月のかけらの琥珀糖/桜の花と葉で香りをつけた鉱物のような琥珀糖

月の香りのミルク羹/桂の葉の甘い香りの冷たいミルク羹と乙女椿の花びらジャム

 

 

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月夜のしつらい

 

再び「月夜の浜辺」の詩をあじわいながら、十六夜の月を愛で、月のかけらやボタンのラムネをいただきます。

月には桂の木がある という伝説があり、月の香りとして、桂の葉の甘い香りをうつした冷たいミルク羹。上に添えられたのは、乙女椿の花びらのジャム。

ピンクの椿の色と抹茶の色が、月夜にとても映えます。

 

つくったラムネと、ボタン型はお持ち帰りいただき、添えられたレシピを元に、また復習しながらつくることができます。

皆さん、真剣に、でも楽しみながらラムネづくりをしていただきました。

 

 

 

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以上が、ことばをあじわう vol.1  でした。

 

今後も、この あじわう シリーズを何かのかたちで続けていければと思っていますので、どうぞご期待ください。

 

 

| 展示 | - | 00:21 |

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