旅するということ。vol.3

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旅するということ。vol.3

 

2018

7/13(金)−7/22(日)

open  13:00-20:00

close  7/18(水)

 

 

 

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旅するということ。vol.3

 

2018

7/13(金)−7/22(日)

open  13:00-20:00

close  7/18(水)

 

 

◯参加作家

 

yatra 則竹里沙(洋服)

granite (オリジナルテキスタイル)

田中友紀(金属)

 

 

今回のテーマは、グレー。

白と黒という、2つの色の間を静かに行き来する色。

 

その色のグラデーションは、どこか流れゆく時のうつろいを感じさせます。

揺らぎながら変化し、また新たな時を刻むところへと、流れついていく。

まるで悠久のときの中をゆったりと旅しているようです。

 

3組で行う、この展示も今回で3回目となりました。

作品も活動の幅も広がり、それぞれの時間が動いていたということを実感します。

 

テーマとなるグレーをイメージした作品とともに、定番や新作なども。

それぞれの今を表現した、洋服、布小物、アクセサリーなどを展示販売いたします。

 

 

 

 

◯おいしいもの

bonnieux (フランス菓子/焼菓子) *納品日  7/13(金)

saco  (カヌレ)  *納品日  7/19(木)

 

企画展をご覧いただきながらお菓子なども見ていただけますように、
当日は、整理券などの対応は予定していません。
また、状況によっては、お一人様の購入個数の制限をお願いすることも
ございますので、ご了承ください。

 

 

*参加作家は、こちらで詳しくご紹介しています。 → click !!

 

 

 

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| 展示 | - | 11:04 |
旅するということ。vol.3 参加作家のご紹介

 

旅するということ。

参加作家の皆さんをご紹介します。

 

 

 

◯参加作家

 

 

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• yatra 則竹里沙(洋服)                  

 

 

風をまとい、そして通り抜けていく。

 

身体に寄り添い、動きを意識させるような、とても軽やかなデザイン。

歩いたり、裾を触ったり、身体を動かすとき。。。服を通して風の存在を感じます。

包まれていても、どこかゆったりと自由さを感じる服なのです。

 

旅するときに必要なのは、いつもと少しだけ違う自由さ、なのかもしれません。

 

 

 

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yatra ”はヒンディー語で旅を意味するのだそう。

 

いろいろな地で出会った素材、人、技法。

それらに出会った感動を、オリジナルのデザインとテキスタイルとパターンに込めて、

なるべく天然素材を使い、作るひとも、着るひとも、笑顔になれる服を目指している、と

 

インドで出会った職人さんたちと一緒に、オリジナルテキスタイルを木版でプリントし、

生地に手刺繍を施して、1枚1枚、丁寧につくられた服です。

 

ぜひ袖を通して、その着心地のよさを感じてほしい洋服です。

 

 

yatra(ヤトラ)

 

WEB SHOP
facebook

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•granite(オリジナルテキスタイル/布バッグ・小物)   

 

 

繊細に描かれた植物、切り絵のようなかたち、楽しそうにくるくると動く線。

そのテキスタイルのモチーフは、彼女たちそれぞれの、いつかの記憶の中に存在している、かたち。

時を経て、布の上に写しとられて、新しい場所を与えられます。

 

 

 

 

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graniteさんは姉妹ユニットです。

オリジナルのテキスタイルデザインを、自らシルクスクリーンでプリントし

バッグや小物を制作しています。

 

それぞれが版画や絵画を学び、さまざまな活動をするなかで、graniteは生まれました。

granite=花崗岩というユニット名の通り、子供の頃から身近に石と接し観察していたことも、

表現されるものに影響しているのかもしれません。

 

 

 

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granite (グラニット)/ 田口聡子・田口美穂

岐阜県生まれ
石屋の家に生まれ育った姉妹によるユニット。(granite=花崗岩)
それぞれ版画や絵画を学び、2015年よりテキスタイルデザイン(バッグ、小物)
および石のプロダクトを共同で手がける「granite」の活動を開始。
テキスタイルはシルクスクリーンプリントという技法を用い、デザインから
プリント・縫製まで自ら生産している。石材の可能性についてさらに模索中。
テキスタイルデザインは姉妹の記憶から展開したカタチをモチーフにしています。
「granite」とは花崗岩を意味し、種子などをあらわすラテン語「granum」を語源とする
ことばです。種をまき、あたらしいカタチを生み出したいと考え、名付けました。

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•田中友紀(金属)                                     

 

 

自然の中にある、どこかで見たことのある...かたち。

 

そのかたちに、独自の視点をプラスして、他にはないオブジェのような

アクセサリーが生まれます。

 

存在感がありながらも、身につけたときにスッと体に馴染んでいくような、

シンプルさも持ちあわせています。

 

 

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また、金属の経年変化により、使うひとに寄り添い、少しずつ深みを増していくのも

使う楽しみとなることでしょう。

 

かたちで選んでも、色で選んでも。

 

旅をつづけるなかで、インスピレーションを刺激するアイコンとして

身につけていたいアクセサリーです。

 

 

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田中友紀

自然のなかにある形に、独自の視点を加えたデザインが特徴的。

さまざまな金属で、アクセサリー・器・暮らしの道具、オブジェ など制作。

 

 

 

性別・年齢に捕らわれず、たのしみを多くの人と共有していただきたい思いから、
できる限り中性的なものづくりを心掛けています。
もう一つは、一歩手前で引くこと。あくまで最後の仕上げは自然の力に委ねています。
普段着や家具のようでありたいです。

 

 

 

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旅するということ。期間中には、おいしいものも並びます。

 

 

◯おいしいもの

 

 

 

• bonnieux (フランス菓子/焼菓子) *納品日  7/13

 

bonnieuxさんのお菓子は、正統派のフランス菓子でありながら、独自の世界観で、

いつも美味しさのその先に連れ出してくれます

こんな味かとイメージしているところを軽々と裏切ってくれる。

その意外性が、bonnieuxさんの遊びゴコロ。

パッケージやお菓子の見た目はもちろん、味覚や食感など、五感が豊かに刺激される

お菓子です。

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◎bonnieux
愛知の端っこ、小原の山の中でフランス菓子をつくっています。
小原の平飼卵や無農薬の国産小麦粉、オーガニックナッツなど、
美味しく、身体にやさしい材料で、旬のもの、地のものをつかう
よう心がけています。パッケージ含め、アソビと手跡を大切に。

instagram   @bonneiux41

 

 

 

 

 

 

 

 

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• saco  (カヌレ)  *納品日  7/19

 

カヌレって、はじめて食べたときに本当にびっくりしました。

その見た目とのギャップたるや...こんなおいしいものだとは知らなかったと。

それ以来、カヌレを見つけると、とりあえず購入するという癖ができました。

 

sacoさんのカヌレ、3種類。バニラ、チョコ、抹茶。

焼いた当日はまわりのカリッとした感じと、中のとろっとした柔らかさを楽しみ、

翌日は風味やコクが増している、そのしっとりした食感を楽しむ。どちらもおいしいです。

カヌレ好きの皆さんに、sacoさんのカヌレたべてみてほしいなと思います。

 

 

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saco

カヌレはフランスの伝統菓子です。
外側はパリッとしていて香ばしく、内側はしっとりと

して柔らかい食感です。
新鮮な卵をたっぷり使ったバニラカヌレは、ラム酒が

香る濃厚なプリンのような味わいです。

 

https://www.instagram.com/saco_canele/

 

 

◎おいしいもの
企画展をご覧いただきながらお菓子なども見ていただけますように、
当日は、整理券などの対応は予定していません。
また、状況によっては、お一人様の購入個数の制限をお願いすることも
ございますので、ご了承ください。

 

| 展示 | - | 02:36 |
タイムペーパー2018  溝田尚子 展

 

 

 

 

スタジオマノマノでの企画展のフライヤーなどもいろいろデザインしていただいています、

グラフィックデザイナーの溝田尚子さんの展示会です。

 

シンプルでいて、独特の感性でつくられたデザインが本当に素敵です。

会期中は、溝田さんご本人がいらっしゃいますので、お気軽に遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

タイムペーパー2018
溝田尚子 展

平成30年6月2日(土)ー10日(日) 
13:00ー19:00   会期中無休

 



フリーのグラフィックデザイナーになって10年目です。
スタジオマノマノさんのお隣(Sundwich)で仕事をしています。
本展は、これまでの仕事と作品を展示、グッズの販売もします。
デザインや印刷物に興味のある方ない方も、ぜひお越しください。

 

溝田尚子



会場/スタジオマノマノ
464-0850 名古屋市千種区今池1丁目18-20 伊藤ビル1F
http://s-manomano.jugem.jp

地下鉄東山線千種駅4番出口、地下鉄東山線・桜通線今池駅9番出口
駐車場はありませんのでお車でお越しの際はコインパーキングをご利用ください。

 

 

 

| 展示 | - | 11:36 |
ことばをあじわう_vol.1 を、あじわいます。

 

 

 

ことばをあじわう_vol.1 終了いたしました。

 

いつかやってみたいと、長い間、あたためていた企画でした。

そして願わくば、参加する側に、あじわう側に..まわりたい、と何度も思いました。

 

詩的で美しく、独自の世界観を表現し、素晴らしい会へと昇華していただいた、

浅岡千里さん、コーヒーカジタ 梶田智美さん、カトウユカリさん、bonnieux(ボニュ)さん、

なのさん、石原ゆきえさん、に、心から感謝いたします! 

より良いものつくりたいという気持ち、集中力、日々の隠れた努力に、本当に感激しました。

 

打ち合わせの段階では、アイデアやイメージがさまざまに展開していき、つくり手の皆さんの頭のなか、

創作のはしっこを見せていただけたようで、どの場面でも、心躍る瞬間の連続でした。

 

そして選ばれた「ことば」に呼応しながら、内容が深められていく様子は、まさに「ことばをあじわう」そのものでした。

 

A-B-Cと3つの企画それぞれ、お互いがどのような内容ですすんでいるのかは、あえて伏せていましたが、

不思議と、どの企画も、自然や循環、記憶などのキーワードが見え隠れする会となりました。

 

今回、ご参加頂いたお客様には、注文の多い会にご協力いただき誠にありがとうございました。

つかの間の時間でしたが、日常と違う時間軸を経験し、あじわい、記憶することを楽しんでいただけたのであれば、とても嬉しく思います。

 

せっかくですので、ここでは、お菓子や、選ばれた「ことば」や しつらい なども含めて、ご紹介させていただきます。

 

 

企画|外畑有満子

 

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A ある詩のけしき 

B こぼれおちるばかりの欠片を繋ぐ

C 月夜の浜辺・ラムネ教室

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|ある詩のけしき|    2018 . 3 . 21

 

浅岡千里 × coffee Kajita 梶田智美

 

 

【 ことば 】

 

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The leaf becomes a flower when it loves.

The flower becomes a fruit when it worships.

 

草の葉は 愛すると 花となる

花は 慕わしく思い 果実をなす

 

Quote by Rabindranath Tagore

From his book " Stray Birds "

 

 

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「 詩の本の上に降り立ったとしたら まず目にするのは何だろう 」

 

「 ましろに幾重にも重なる紙たち、白い空間にぼんやりと立ちあがる詩 」

 

(白の部屋)

白い紙の上には様々な書体によって、冒頭のタゴールの詩が描かれています。テーブルを覆う紙にも、幾重にも重ねられた薄紙にも。参加者が着席した横では、カリグラファーの浅岡千里さんの手から次々と詩が紡ぎ出されていきます。静かな空間のなかで、紙の上に文字を書き付けるペンの音が響いています。

詩は少しずつ部屋の中を満たしていき、外とを隔てているガラス窓にも描かれ、すべてが一体となっていきます。

 

白の部屋では、コーヒーカジタの梶田智美さんによる白いデザートを、白い器のしつらいとともにあじわいます。

デザートは、すべて正方形のかたち、情報はなく、一口ずつ口にするたびに、味覚で探っていきます。

....ソイミルク(楓樹液)、フレンチトースト(蜜柑果汁)、チーズケーキ(柑橘皮)、ガトー•アンビジブル(林檎層)...

 

 

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「 黒いインクで書かれた その詩のなかに身を浸す 」

 

(黒の部屋)

黒によって彩られたテーブルや仕切りには、黒のインクで描かれた詩がちりばめられています。文字と呼応するかのような、植物の曲線。

焦点があっていくように、見えていなかったけしきが... 詩の世界が立ち上がり姿をあらわしていきます。

黒の世界に、デザートの赤の実がいのちのように灯される。

...最後のデザートは、クレームブリュレ(苺果実)とコーヒー(越日於比亜)...

 

 

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ある詩のけしき

 

なにげなく開いた頁で ある詩と出会う ふわりと揺蕩う言葉

その実は かっては花であり 葉であり 種であったのだと ふいに気づかされる 

知っているのに 見えていないけしき ある詩と出会い そのけしきへと誘われる

 

ことば:浅岡千里

 

 

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|こぼれるばかりの欠片を繋ぐ|    2018 . 3 . 25

 

カトウユカリ × bonnieux ( ボニュ)

 

 

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【第一部】仄暗い部屋の中、じっと佇む。

 

照明を落とし、暗いなかから、旅ははじまります。どこからともなく、鳥の声が聞こえる... テーブルの上にある黒い箱。言われるままに箱の蓋を開け、中にある燐寸箱をそっと取り出します。 その中には、このことばが....自分の内側への小さな旅のはじまりです。

 

 

「 洋墨瓶を倒した闇、瞼の裏に流れ込む。 あなたが本当に見たいものは、何? 」

 

 

燐寸に灯された炎を、静かな息で吹き消し、音叉の音とともに茶会がスタートします。 

ことば、しつらいはともに、カトウユカリさん。デザートは、bonnieuxさん。

甘い香りの香が焚かれるなかで、焙煎したマダガスカル産のカカオを砕いてつくられた漆黒のカカオの水、カカワトルが配られます。

 

 

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【第二部】次第に目が慣れ、ぼんやりと見えたもの。

 

テーブルの上に、置かれていく封筒。その中に入っている紙には、またことばが....

 

 

「 手を伸ばし、雲綿をつかむ。 

  緑のソプラノの欠片、掌から瞬く間に零れ落ちる。 

  甘い芳香の欠片、幻ではなく、確かにそこに。

  煌くように砕け散る欠片、ほおばる、sari  sari  と。  」

 

 

ちりばめられた欠片をひとつずつ拾い集めながら、ゆっくりとあじわいっていきます。黒い箱のなかにある、鉱物や植物のかけら、紙片などを眺めます。

レモンシュガーに隠れたユーカリのギモーヴを指で探し、薄い結晶を纏ったパートドフリュイのジュレー金木犀と蜂蜜ー、ヘーゼルナッツのキャラメリゼ。小さなガラス箱の中には、薬包紙(スモークソルトとホ—リーバジル)と カプセル(マリーゴールドの花びらとフランボワーズプリゼ)が用意され、欠片たちにかけて味の変化を楽しみます。

 

 

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【第三部】欠片を繋いだものは旋律に。

 

箱の中にある丸まった羊皮紙を取り出し、最後のことばを... 

手渡された透明の石•カルサイトを、ことばの上に重ねて読みときます。カルサイトを通して見えてくる世界はすべて二重に見えています。

そして、ばらばらに分解されていた欠片は、また繋がり、ひとつになります。

 

最後のデザート、白いカカオのムースと、本日のガトー「植物の恵み」です。

植物の恵みは、蜂蜜のムース、カモマイルとアプリコットのクレムー、ヘーゼルナッツのダックワーズの重なり。

 

 

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洋墨は雫となり杯に滴る、呑み干し飛び立つ 草の匂いを纒いし、鳥。

ほどけた記憶、掌からこぼれる。

sari  sari と脆く儚い欠片をほおばる。

光の天蓋、居心地のよい庭、飛び回るミツバチの翅音、ささやく植物たちの宴。

それらは連なり舌先ではじけ、溶ける。

残ったのは鳴き声、鐘の音は木霊する。

変光式のプリズム、微睡は突然。

螺旋の旋律はかっての記憶か、それとも羊の夢か。

 

 

ことば:カトウユカリ

 

 

 

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|月夜の浜辺・ラムネ教室|    2018 . 4 . 1

 

なの × 石原ゆきえ

 

 

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【ことば】

 

月夜の浜辺  

中原中也/在りし日の歌

 

 

この中原中也の詩をモチーフに、そこからイメージされる貝殻やボタンなどの型をつかって、ラムネをつくるワークショップです。

オリジナルの陶器の型は、陶器作家の石原ゆきえさんに制作していただき、和菓子作家のなのさんにラムネのつくり方を教わります。

 

まず詩のカードをお配りして、少しの間、その詩と向き合い、情景や作者の気持ちなどに思いを馳せてもらう時間を用意しました。詩の余韻を残しつつ、ラムネの作業に入っていきます。材料を混ぜたラムネの粉に水を入れ湿らせたものを、ボタンの型にしっかりつめて、1つ1つ型抜きしていきます。春の桜の時期だったので、サクラの木型もご用意していただきました。またブルーベリーなどのフレーバーの粉もプラスして、各自、オリジナルラムネができあがっていきます。

 

 

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ラムネを制作した後は、なのさんの和菓子をいただくお茶の時間です。

この日はちょうど、十六夜。お菓子も、月をイメージしたものをご用意してくれました。

 

月のかけらをイメージした小さな琥珀糖と、月に見立てた丸い生菓子「十六夜」は、ガラスでできた重箱の中に。

うっとりと眺めてしまう美しさに、取り分けていく間にも静かな歓声があがります。

 

 

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月夜の生菓子ー「十六夜」/黄身餡と桜のほのかな香りのういろう製

月のかけらの琥珀糖/桜の花と葉で香りをつけた鉱物のような琥珀糖

月の香りのミルク羹/桂の葉の甘い香りの冷たいミルク羹と乙女椿の花びらジャム

 

 

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月夜のしつらい

 

再び「月夜の浜辺」の詩をあじわいながら、十六夜の月を愛で、月のかけらやボタンのラムネをいただきます。

月には桂の木がある という伝説があり、月の香りとして、桂の葉の甘い香りをうつした冷たいミルク羹。上に添えられたのは、乙女椿の花びらのジャム。

ピンクの椿の色と抹茶の色が、月夜にとても映えます。

 

つくったラムネと、ボタン型はお持ち帰りいただき、添えられたレシピを元に、また復習しながらつくることができます。

皆さん、真剣に、でも楽しみながらラムネづくりをしていただきました。

 

 

 

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以上が、ことばをあじわう vol.1  でした。

 

今後も、この あじわう シリーズを何かのかたちで続けていければと思っていますので、どうぞご期待ください。

 

 

| 展示 | - | 00:21 |
履く ー 靴下のhacu展 vol.4

 

 

履く ー 靴下のhacu展 vol.4

 

2017 11.10 (金) - 11.26 (日)

open  13:00-20:00

close  11.15(水)16(木)22(水)

 

 

今年も靴下のhacuの展示会を開催いたします。

レディースを中心に、ベビー、キッズ、メンズまで。

冬に向けて、あたたかい靴下を。

 

 

|おいしいもの|

 

hoshizumi  (季節の瓶詰め2種類)

bonnieux  (焼菓子/ガレット・デ・ロワ受注会)

 

*詳細については、こちらをご覧ください → click!!

 

*bonnieuxさんの焼菓子の販売は、11/17以降での販売の予定です。

 ガレット・デ・ロワ受注会についての、詳細はまたこちらのブログで告知させていただきます。

 

 

 

|コラボ企画|

 

毎年の恒例となっています、hacuさんとのコラボ企画は、今年はテキスタイル作家さんの

はしもとなおこさんにお願いしました。マノマノでの「ハンカチ&てぬぐい展」にもご参加

いただいている作家さんです。

 

2017年冬ごもり靴下「ねこごもり」・新作の靴下2種類「landscape」「root」です。

 

 

はしもとなおこ NAOKO HASHIOTO

テキスタイルデザイナー
金沢美術工芸大学 工芸科卒。
インテリアテキスタイル会社での勤務を経て、
2011年よりフリーランスのテキスタイルデザイナー、
イラストレーターとして活動。
2015年よりオリジナルテキスタイルの製作をはじめる。
ふとした瞬間や色を描いていきたい。

 

instagram / hashimoto___naoko

HP   http://www.hashimotonaoko.com/

 

 

 

◎ねこごもり

hacuさんの冬のお楽しみ「冬ごもり」靴下は、今年は、はしもとさんのイラスト入り。

丸くなったり、トコトコと歩いたりと、ねこののんびりした姿が足元から暖かい気持ちにしてくれます。

手描きの言葉は、右足 Please take youra taime. (ゆっくりね) 左足 Sleep well (よく眠ってね))

 

 

 

◎ landscape

毎日の風景は、あたりまえに日々変化し奏であっている。

だから心地よい。

 

 

◎ root

目には見えないけれど、欠かすことのできない大事な部分。
どこまでも続く根っこの輪。

 

 

 

|ラッピングサービス|

靴下を1500円以上、お買い上げの方には、hacu オリジナルラッピングにて、

ラッピングサービスをいたしますので、レジにてお伝えください。

 

 

 

 

 

| 展示 | - | 08:39 |
履く_靴下のhacu展(おいしいものについて)

履く_靴下のhacu展では、冬の日をあたたかく過ごすための、おいしいものも並びます。

今回は、多治見のhoshizumiさんと、菓子作家のbonnieuxさんです。

 

 

・hoshizumi (季節の瓶詰め2種類)

 

 すだちオリーブ胡椒

 梨と生姜のコンポート

 

hosizumiさんは多治見の駅から少し離れた、山のふもとにあります。

シックな黒い壁と深い赤の扉。印象的な入口です。

 

お料理はどれも、素材を慈しむように、それぞれの味わいがじっくりと引き出されたもの。

口にしたときの野菜の甘み、香り。その美味しさに、季節のうつろいや、旬ならではの力強さも感じます。

たぶん...素材とゆっくりと会話しながら、料理をされているのだろうと思います。

五感で記憶に残していただきたいという想いから、店内や料理の写真の撮影はできません。

味の記憶は美味しさとともに身体に刻まれて、また少しすると、hoshizumiさんに伺いたくなる、そんなお店です。

 

今回は、寒い冬の日をあたたかく過ごせるようなものを。とお願いしてみました。

季節の瓶詰め2種類です。

 

 

 

 

hoshizumiは、野菜を軸にした欧風料理店です。

旬を意識し、季節のうつろいを感じていただけるような、

お料理も雰囲気も楽しめるお店づくりを心がけています。
 

hoshizumi
岐阜県多治見市根本町11-113-7
Tel : 0572-27-7670
Web : http://hoshizumi.com/
 

 

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・bonnieux(焼菓子/ガレット・デ・ロワの受注会)

 

 *bonnieux さんの焼菓子は、11/17(金)〜販売予定です。

  (予約数に達しましたので、受付終了させていただきました)

 

 *ガレット・デ・ロワの予約については、こちらから → click!!

 

bonnieuxさんのお菓子は、正統派のフランス菓子でありながら、独自の世界観で、

いつも美味しさのその先に連れ出してくれます

こんな味かとイメージしているところを軽々と裏切ってくれる。

その意外性が、bonnieuxさんの遊びゴコロ。

パッケージやお菓子の見た目はもちろん、味覚や食感など、五感が豊かに刺激される

お菓子です。

◎bonnieux
愛知の端っこ、小原の山の中でフランス菓子をつくっています。
小原の平飼卵や無農薬の国産小麦粉、オーガニックナッツなど、
美味しく、身体にやさしい材料で、旬のもの、地のものをつかう
よう心がけています。パッケージ含め、アソビと手跡を大切に。

instagram   @bonneiux41

 

 

 

| 展示 | - | 23:38 |
靴下のhacu展/bonnieux ガレット・デ・ロワの受注会

 

 

 

【 ガレット・デ・ロワの受注会 】 *予約数に達しましたので、受付終了いたしました。

 

2017 11月17日(金)より、bonnieuxさんのガレット・デ・ロワの受注会をいたします。

 

マノマノがはじまった頃、2012年にもお願いしたことがある、bonnieuxさんのガレット・デ・ロワ。パイ生地のサクサクっとした軽さと中のアーモンド生地がなんとも美味しくて感激した記憶があります。

 

 

◎ガレット・デ・ロワ 1台   ¥3519 (税込¥3800) 

 

 

<bonnieuxさんより>

 

小原の平飼卵、スペインのアーモンドマルコナ種、よつ葉発酵バター、ゲランド塩など厳選した材料でつくる、逆さ折り込みパイ生地のガレットデロアです。サクサクしたパイの中に焼き込んだアーモンドクリームが入ったシンプルなお菓子だから材料の味もダイレクトに伝わります。
 

ガレット・デ・ロアは、東方の三博士によってキリストが神の子とされたエピファニー(公現祭1/6)に食べられる伝統菓子です。楽しみはパイの中にはフェーブ(小さな陶器)が入っていること。切り分けた自分のパイにそのフェーブが入っていたら当たり!王冠をかぶり、王様(女王様)になれ、皆に祝福され1年幸せが続くと言われています。フランスではとてもポピュラーなお菓子で、今もその言い伝えどおり、各家庭で王冠をかぶりながら楽しそうに食べられています。

 

今年は東京在住のアーチスト&イラストレーターのマユボンヌさんに陶製のフェーブをお願いしました

(下の写真/このような感じのフェーブです。個性的!)

 

 

 

<予約方法について>

 

限定数のうち、マノマノの店頭でのご予約と、メールでのご予約を同時に開始させていただきます。(半数ずつの予定です)

 

 

◎予約開始は、どちらも 11/17(金)の13:00より開始です。

 

◎1月のマノマノでの店頭お渡し日に、ご来店可能な方のみ、ご予約をお受けいたします。

 お渡しの2週間ほど前に、改めて確認させていただきます。

 

    → ガレット・デ・ロワのお渡し日: 1/19(金)・20(土)・21(日) 13:00-20:00

 

 

◎事前に、ガレット・デ・ロワの代金をお支払いいただきます。

メール予約の場合は、振込にて指定期日までにお振込みいただくよう返信メールにてご連絡いたします。(その際、振込手数料はご負担いただきますようよろしくお願いいたします)

 

 

*店頭予約の場合、開店前などに、マノマノ前に並ぶなどはおやめ頂きますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

*メール予約については、13時以降の着信先着順にて。予約確定のメール返信にて、ご予約確定となります。

 

*すぐにメール返信できないこともありますので、1〜2日ほどお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

<メール予約について>  *予約開始 : 11/17(金)13:00〜

 

・メールにて、ガレット・デ・ロワのご予約を承ります →  infomanomano@gmail.com

 

・メールの件名に「ガレット・デ・ロワ受注会」と、ご記入ください。(ガレット・デ・ロワはお一人様1台とさせていただきます)

 

・本文には以下のことをご記入ください。

 

 ◎ お名前(フリガナ)/ご住所/電話(携帯番号*必ず明記してください)

 

*返信メールにて、ガレット・デ・ロワの代金のお支払いの振込先口座などをお知らせいたします。

 

 

スタジオマノマノからのメール返信にて、予約確定となります。

(返信に1〜2日かかることもありますので、ご了承ください。)

| 展示 | - | 11:08 |
牧野伊三夫展 10月22日より開催する展覧会と音楽ライブのお知らせ

◎スタジオマノマノ  絵画 、絵付皿

10/22(日)〜11/5(日) 12:00〜19:00

期間中の休み:10/24(火),10/27(金),10/31(火)

 

昨年9月、スタジオマノマノで開催した「牧野映像美術館」
会場いっぱい、50名以上の方々にお越しいただき、牧野さんが語る幼少の頃の
絵から近作までのの映像とエピソードは大変興味深いものでした。
そして、著書「かぼちゃを塩で煮る」に書かれているバナナフランべの実演。
フライパンにバナナとラム酒を入れ、炎を上げてフランべすると皆さん歓声!
牧野さんの魅力を知っていただく濃い時間でした。
そして今年は「牧野伊三夫展」を名古屋市内にある3店舗
バブーシュカ(カレー)・オンリーディング(本)・スタジオマノマノで同時
開催する運びとなりました。油絵、版画、立体作品など多数展示予定です。
この機会にぜひご高覧下さい。

 

牧野伊三夫氏は、現在東京を拠点に各地で展示をされる画家ですが、

フリーペーパー「雲のうえ」「飛騨」同人誌「四月と十月」の編集、

また数々の書籍の装丁を手がけるなどその活動は多岐にわたります。

(著作「かぼちゃを塩で煮る」(幻冬舎)、「僕は、太陽を飲む」(港の人)など)
そして、今回の展示中の特別イベントとしてシンガーソングライター森ゆにさんのライブを
今池「TOKUZO」で開催します。
いろいろ盛り沢山ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
◎スタジオマノマノ会場にて「オープニングトーク」を行います。 【終了しました】
牧野さんに制作のこと、日々のことなどいろいろお聞きしたいと思います。
10月22日(日)13:00〜15:00
参加費:1,500円(きこりめし弁当と飲み物付き)
予約:9月22日より、スタジオマノマノホームページで予約を開始します。http://s-manomano.juge
【きこりめし弁当】大分県日田市のヤブクグリと牧野さんが企画・開発した「日田きこりめし」。
麦飯の上に乗った丸太ごぼうを日田杉でできたのこぎりで切って食べる、体験型弁当です。
 

 

 

◎オンリーディング 情報誌「飛騨」のはじまりとそれからのことについて  本と原画

http://onreading.jp/exhibition/

 

 

◎バブーシュカ  木版画      http://babooshka329.jugem.jp/

 

 

◎森ゆに 演奏会  【終了しました】

 

クラシック音楽や賛美歌をルーツに、風のようにのびやかな歌声とピアノの音色を奏でる森ゆにさん。

今回の牧野伊三夫展と合わせて企画した音楽会にぜひお出かけください。

 

日程:10月22日(日)
時間:17:00開場/18:00開演
会場:TOKUZO (052-733-3709)
料金:3,000円+別途ドリンク代(当日:3,500円+別途ドリンク代)
予約:受付中! http://onreading.jp/event/moriyuni/


【プロフィール】

シンガーソングライター、ピアニスト

おもにクラシックや賛美歌をルーツとした、ピアノ弾き語りによる楽曲を制作している。

2015年に3rdアルバムとなる「祝いのうた」を発表。

その他2012年にはシューベルトの歌曲を弾き語りにて収録した
「シューベルト歌曲集」を制作

森ゆにH.P.   http://moriyuni.blog94.fc2.com

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◎特別講義もあります。【終了しました】

名古屋芸術大学で講義をされます。

一般の方にも公開

 

「本を作って絵を描く楽しみ」

日時:10月24日(火)13:10時〜16:20

場所:名古屋芸術大学 西キャンパス

TEL:0568 24 2896 (名古屋芸術大学 デザイン事務)

 

 

 

| 展示 | - | 17:21 |
ふたり展 鶴谷ひろみ 松本美弥子




8月のマノマノは「ふたり展」です。

鶴谷ひろみ (陶器) 松本美弥子(磁器)
8/5sat - 8/11 fri open 11:00-19:00 会期中無休

瀬戸にて学んだのち、「工房 つる松」と自分達で書いた看板を揚げてずいぶん長い時間が経ちました。 制作の場所を共有したのは5年ほどでしたが、お互いの環境が変わりながらもこうしてふたり展を続けてこられたことをうれしく思っています。

ーーー 暑い日が続きますが、ぜひおいで下さい。

ふたりそろってお待ちしております。

| 展示 | - | 18:01 |
旅するということ。vol.2

 

旅するということ_2017-01.jpg

 

旅するということ。vol.2

 

7/8(土)−7/23(日)

open  13:00-20:00

close  7/12(水)・13(木)・19(水)・20(木)

 

yatra 則竹里沙(洋服)

granite (オリジナルテキスタイル)

田中友紀(金属)

 

3組が集い、互いのイメージを持ち寄り、作品づくりをしました。

言葉を重ね、たぐり寄せ、手を動かし、かたちを与える。

 

graniteが布に描き、田中友紀がボタンなどのパーツをつくり

yatraが服に仕立てる。

ものづくりの刺激に満ちた、それは豊かな時間でした。

 

今回のコラボレーションから生まれた作品とともに

各作家の作品もまた、展示販売いたします。

 

 

yatra_1.jpg

yatra

 

 

tanakayuki_1.jpg

田中友紀

 

 

granite_1.jpg

granite

 

 

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*ミモザ(お菓子)

会期中、ミモザさんの焼菓子やコンフィチュールを販売します。

 

 

 

◎7/9(日)限定

焼きタルトやケイクなどの店頭販売を行います。

冷たいドリンクもあります。(売切れ次第終了いたします)

 

 

 

 

 

| 展示 | - | 09:54 |

スタジオマノマノ.jpg

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