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2019.10.16 Wednesday
11月_tonariの岐阜展
tonari の 岐阜 展 2019.11/1(金)ー11/12(火) open 13:00-20:00 close 11/6(水)
11月の tonari は、「tonari の岐阜」が テーマ。
◎Edit Gifu ギフノート編集室さんが2018年に出版した、岐阜の本。
【ギフノート編集室】 2011年に友人と3人で「ギフノート」を作り、
2013年に柳ケ瀬の仲間と「柳ケ瀬BOOK」を作り、
2016年から2年かけて制作した「Edit GIFU」を20018年6月に発行。
特に編集者という視点から、このまちの景色や匂い、色、音、
日々の暮らしの中の愛おしいものを切り取って本にまとめたのが
「Edit GIFU」です。手に取ってもらい、
岐阜のまちを好きになってもらえたら、そして、
自分が暮らすまちのことも、
◎参加店
ギフノート編集室(リトルプレス「Edit Gifu」) ALASKA BUNGU(文具・雑貨) さかだちブックス(岐阜の本) 古書と古本 徒然舎(古本・絵本) inoha(布雑貨・バッグ) 円居(グラノーラ) ヨフカシ(焼菓子) SHERPA COFFEE ROASTERS(自家焙煎珈琲豆) 山本佐太郎商店(大地のおやつ・だしブレンド)
◎期間限定
◉11/3(日祝)12:00 open ! (この日だけ、営業時間を12時openとさせていただきます)
ツバメヤ(岐阜本店でしか販売していない、本わらび餅を販売) maua(mauaのおむすび・だしブレンドとのコラボおむすび) cd shop songs(CDの対面販売) 山本佐太郎商店(だしブレンドの出張販売)
◉11/7(木) saco(11/7のみ/カヌレの販売)
2019.09.25 Wednesday
10月_tonari_選ぶ_erabu
選 ぶ_e r a b u
2019.10/10(木)_10/20(日) open : 13:00 - 20:00 close :10/13(日) 10/17(木)お休み
日々、いつもなにかを選ぶ。 今日も、また明日も選んでいる。
10月=tonariは、「選ぶ」をテーマとした展示を開催します。
yatraさんのウールコート受注会は、型も、表の生地も
graniteさんの巾着バッグもまた、取っ手のヒモを選ぶことができます。
AKI NARUJiさんのアクセサリーは、片方ずつのものを
yatra ウールコート受注会&秋物 granite 巾着バッグ・布小物 AKI NARUJi 糸編みアクセサリー + tonari コーナー
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● yatra/ ウールコート受注会&秋冬もの
yatraさんの新作、選べるウールコートの受注会です。
型も、表地も、裏地の柄も選ぶことができます。 また、丈や袖丈などのサイズ変更も可能(パターン変更料:別料金/yatraさん在廊日のみ)
迷いながらもいろいろ選ぶもよし、迷うことなく、サンプルそのままでももちろん。
*yatraさん在廊日: 10/10(木)・14(月祝)・20(日)
ご本人のいらっしゃるときでしたら、アドバイスなども聞くことができると思いますよ。 また、サイズ変更などのパターン変更は、yatraさんの在廊日のみとさせていただきます。
• yatra 則竹里沙(洋服)
風をまとい、そして通り抜けていく。
身体に寄り添い、動きを意識させるような、とても軽やかなデザイン。 歩いたり、裾を触ったり、身体を動かすとき。。。服を通して風の存在を感じます。 包まれていても、どこかゆったりと自由さを感じる服なのです。
“ yatra ”はヒンディー語で旅を意味するのだそう。
いろいろな地で出会った素材、人、技法。 それらに出会った感動を、オリジナルのデザインとテキスタイルとパターンに込めて、 なるべく天然素材を使い、作るひとも、着るひとも、笑顔になれる服を目指している、と。
インドで出会った職人さんたちと一緒に、オリジナルテキスタイルを木版でプリントし、 生地に手刺繍を施して、1枚1枚、丁寧につくられた服です。
ぜひ袖を通して、その着心地のよさを感じてほしい洋服です。
yatra(ヤトラ)
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● graniteさんの選べる巾着バッグ
graniteさんの定番、巾着バッグの取っ手のヒモを一部の作品のみ、選べる巾着バッグとなります。 選べるオーダーのものについては、後日のお渡しになりますの、ご了承ください。
・granite/巾着バッグ・布小物
繊細に描かれた植物、切り絵のようなかたち、楽しそうにくるくると動く線。 そのテキスタイルのモチーフは、彼女たちそれぞれの、いつかの記憶の中に存在している、かたち。 時を経て、布の上に写しとられて、新しい場所を与えられます。
graniteさんは姉妹ユニットです。 オリジナルのテキスタイルデザインを、自らシルクスクリーンでプリントし バッグや小物を制作しています。
それぞれが版画や絵画を学び、さまざまな活動をするなかで、graniteは生まれました。 granite=花崗岩というユニット名の通り、子供の頃から身近に石と接し観察していたことも、 表現されるものに影響しているのかもしれません。
granite (グラニット)/ 田口聡子・田口美穂 岐阜県生まれ
石屋の家に生まれ育った姉妹によるユニット。(granite= それぞれ版画や絵画を学び、
テキスタイルはシルクスクリーンプリントという技法を用い、
プリント・縫製まで自ら生産している。
テキスタイルデザインは姉妹の記憶から展開したカタチをモチーフ
「granite」とは花崗岩を意味し、
ことばです。種をまき、
● AKI NARUJi /糸編みアクセサリー
AKI NARUJi さんのアクセサリーは、片方ずつのものが多く、アシンメトリーが基本。 左右で違うかたちのものを組み合わせて楽しむのが、彼女のアクセサリーの雰囲気なのかもしれません。 鏡の前であてながら、選んでいるうちに、自分に似合うものが見つかるはず。 もちろん、左右セットになった、ピアスやイヤリングなどもありますので。
・AKI NARUJi 糸編みアクセサリー
彼女の生み出すかたちは、どれもシンプルで潔く、ブレがない。 いくつものフォルムの中から、試行錯誤の上に生み出された、かたち。このラインに...このバランスに.. .辿り着くまで、惜しみなく時間をかけて きたのだろうと想像します。 彼女の中から生まれたそのブレのないかたちを、もしも表面的に真似たとしてもたぶん同じものにはなれない。 なぜなら、削ぎ落と すという過程を経ていないから...真似たものにはどこか甘さが滲んでしまうでしょう。
色もまた、彼女のアクセサリーの魅力です。シンプルなかたちだからこそ、色の輪郭がくっきりと鮮やかなものに 映ります。いつもは身につけないような色にも挑戦したくなり、組み合わせることで色を立体的に意識させてくれます。
耳につけたり、胸元につけてみてください。体験することで、その作品はオブジェのような存在から、アクセサリー として、輝きを放ちはじめます。
AKI NARUJi(糸編み) 「シンプルに、格好よく、自分らしく、遊ぶ。」をコンセプトに、
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