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2012.05.18 Friday
こどものにちよう市(出店者のご紹介) こどものにちよう市 2012年6月3日(日) 11:00〜17:00 こどもはもちろん、大人のこどもゴコロもくすぐる、 いろいろなもの集まります。 今回は、その場で参加できるワークショップがいろいろ。 楽しむ気持ちさえあれば大丈夫。 とりあえず、1つでも参加してみてください。 上手くつくらなくても、手を動かして楽しくできればいいなと。 こどもも大人も一緒に、ものづくりの楽しさを体験する「こどものにちよう市」です。 参加者のみなさんをご紹介します。 ● ManuMobilles / マニュモビールズ 出店内容: ワークショップ『 選べるモビールキット 』 参加費:1パーツにつき 500円 (所要時間30分ほど) マニュモビールズさんは、「紙」と「糸」だけで作るということをコンセプトに、オリジナルのモビールを製作しています。 紙を3枚貼り合わせるという独自の製法により、従来のモビールでは表現できなかった重厚感と質感を生み出すことができるのだそう。 モビールって、なんだかいろいろなイメージを呼び起こしてくれます。 風にゆらゆら揺れて、気ままに自由に動く様子を眺めていると、モビールの空間が大きく大きく広がって。パーツの絵柄が動きまわって物語りを紡いでいたり、音や声などが聞こえてきそうな。。。見ているだけで、楽しい気分になっていきます。 今回は、マニュモビールズさんのパーツを1つ1つお好きなものを選んでモビールをつくっていくワークショップです。糸の長さやパーツのバランスなど、ご自分の感覚のままに。お子さんから大人までお気軽に参加していただけます。 目で楽しむだけでなく、ぜひ手で触っていただいて「紙」や「糸」が持つ温かみを感じてください。 ● 井上アコ (子ども服作家) 出店内容: ライブ刺しゅう 参加費:Tシャツ3800円〜、 リネンのティッシュケース1800円など (刺しゅう代込み・税別/所要時間30分ほど) 井上アコさんのライブ刺しゅう。子どもさんの描いた絵(4cm×4cm程度のもの)を原画の雰囲気そのままに、ライブ感覚で刺しゅうしていきます。 描いた絵を見ながら、「この部分はどの色の糸がいい?」とアコさんが話しかけながら、刺しゅうが始まっていきます。はじめは少し緊張していた子どもさんも、すぐにニコニコしながら刺しゅうができあがるのをじっと覗きこんで。 そんな会話を聞いていると、ただ絵を刺しゅうするだけでなく、子どもさんの気持ちも一緒に刺しゅうされているんだなぁと思います。出来上がったときの子どもさんの満足げな顔。アコさんと一緒に共同作業したような気分なのかなと。 今回のライブ刺しゅうは、予約制ではなく、先着順になります。 子どもさんだけでなく、大人の方の参加も大歓迎! *にちよう市特別企画として、にちよう市の専属キャラクターのクマーノさんもライブ刺しゅうしてもらいます。絵柄は5つ。お好きなものを。 http://www.kecil-pohon.com/ ● SAVON TO SAPONE / サボン ト サポネ 出店内容: ワークショップ『 スペシャルなバスボムをつくろう 』 参加費: 大人700円・こども500円 (1回定員2名/所要時間15分ほど) サボン ト サポネさんは、去年の「にちよう市の夏まつり」のときに、色のきれいな石鹸を出してくれた石鹸作家さんです。 今回は、ハーブ、生薬、パウダーをふんだんに使って、とびきり贅沢なバスボム(入浴剤)をつくるワークショップをしてくれます。 この写真を見たとき、アイスクリームみたいで、なんておいしいそう!と思ってしまいました。 ワークショップでは、好きなハーブや好きなアロマを1つ1つ選んで、効能や香りをイメージしながら、素材の組み合わせを楽しめますよ。 例えば「シナモン・カルダモン・ショウガ・豆乳パウダーのバスボム 丸く固めて、できあがったらネットにいれて。お風呂で溶かした後は、生薬の入浴剤として。後のお掃除のことも考えるとネットはうれしいですよね。 お風呂にポトンと落とすと、しゅわしゅわ炭酸が溶けだして のんびりゆっくり贅沢なバスタイムに。しっとりすべすべ自分だけのオリジナルバスボムを作ってみません ● にっぽんのみつろうクレヨン 出店内容: ワークショップ 『 みつろうクレヨンで紙人形に描こう 』 参加費: 500円 (所要時間15〜30分ほど) 天然みつろう40%配合、安全な素材を使って、丁寧な仕事で作られたクレヨン。ボール紙でできた立体的な人形に、みつろうクレヨンで絵を描きましょう。 お友達の顔を描きっこしたり、家族みんなの似顔絵を描いたり、好きな動物にしてみたり、紙人形の使い方は自由。 想像力をふくらませて。 にっぽんのみつろうクレヨンは、創業65年を迎える名古屋の小さな工房「東一文具」が開発した、みつろうクレヨンです。一般的なクレヨンの主原料である、石油系ワックスは一切使っていません。他にも植物性や動物性の食用油脂や化粧品に使われる素材を厳選しているといいます。 つくる過程で、ていねいに顔料の色の粉をすりつぶして混ぜていくことで、すべるような、なめらかな描き心地と色ムラのないきれいな発色になります。何色もの重ね塗りから中間色を作り出すことができ、色の幅が広がります。 みつろうクレヨンをつかって、自由にお絵描きしてみてください。 http://toichicrayon.jp/ 参加者のご紹介は、まだまだ続きます。 下の 続きを読む>> からどうぞ。 2012.05.17 Thursday
かかわる・かわる3days スタジオマノマノに協力していただいている方から、夏のワークショップの紹介です。
清々しい空気の中で、ゆったりと時間を過ごすと、日常が新しくなるかもしれません。 ご興味のある方はぜひご参加ください。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
かかわる・かわる3days @清里・清泉寮
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▲▼▲ 自分を取り戻す、大人のリトリート ▲▼▲
「かかわる・かわる3days」では、3人のファシリテーターが 「言葉・音・からだ」とさまざまな角度から、 自分の「感じ」を大切にした表現の機会を提供します。 「言葉・音・からだ」ときいて「大丈夫かな」という心配は無用。 映画を観て語り合ったり、楽器を使わないで自由に音を出したり、 からだをゆるませたり、気負うことなくできるプログラムです。 〈想定しているプログラム〉 1日目 午後:映画「ちいさな哲学者たち」鑑賞 「ちいさな哲学者」になってダイアログ 夜:からだをゆるめるワーク 2日目 午前:「出会いの試み」ペア・インタビュー 午後:フェルトセンス 〜自分の「感じ」に気づく 楽器を使わない即興演奏 夜:たき火を囲んで、炎の動きや風、人の声などに 反応して生まれる「今ここ」の音楽をきく 3日目 午前:フェルトセンスを表現 午後:3日間をふりかえってダイアログ 3日間を通して、私たちは多くの人が 新しい自分や、自分の表現の可能性に出会えて 自分とは違う他の人たちと共にいることの面白さを 体験できたらいいと思っています。 朝は森を散歩したり、夜は星を眺めたりと、 山梨県清里高原にある清泉寮で自然を満喫しながら、 自分を見つめ直してみませんか。 今回は清泉寮を運営する公益財団法人キープ協会の協力で 料金もお値打ちにできました。 ◆詳しくは下記URLのHPでご覧ください。 ◆Facebookのイベントページもどうぞ。 2012.05.14 Monday
こどものにちよう市のフライヤーです。 こどものにちよう市
2012年6月3日(日) 11:00〜17:00 こどもはもちろん、大人のこどもゴコロもくすぐる、 いろいろなもの集まります。 今回は、その場で参加できるワークショップがいろいろ。 楽しむ気持ちさえあれば大丈夫。 とりあえず、1つでも参加してみてください。 上手くつくらなくても、手を動かして楽しくできればいいなと。 こどもも大人も一緒に、ものづくりの楽しさを体験する「こどものにちよう市」です。 *ワークショップなどに参加して3つスタンプを集めたら、 にちよう市オリジナルのクマーノチロルチョコをもれなく プレゼント。お楽しみに! |
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